感動を支える安全を
全ての業務の基盤とする
音楽やスポーツが、どれほど人に夢と勇気を与えるか、
そして、明日への希望になることができるか…
私たちは現場で日々実感しています。
そして、感動の舞台を支えているのが「安全」です。
それぞれの場所で輝ける時間を過ごせるよう、
私たちは安全を最優先します。
感動を支える安全を
『 安全 』は世界平和の基本
経営者からのメッセージ
Robycam安全衛生方針
見えない安全を守るために
私たちができること
～安全原則(SVO)の理念～
- Share(情報共有)
- Robycamは、５つのパートに分かれ、ワークを連携させて可動させています。些細な変化や異常があった場合、現状確認が最短でできるよう、各パートの担当者同士で常に情報を共有します。
- Visualization（可視化）
- 声掛けや目視、指差し確認など、安全に対する意識を行動で示します。さらに、現場毎に「事故発生フローチャート」を作成、不測の事態が起こった際の対応など、全スタッフ連携の流れを図表化し、クライアント様と情報を提供します。
- Organization（整理整頓）
- Robycam本体は、専用の倉庫に保管。日常的な掃除や片付けの徹底化はもちろんのこと、一現場終了ごとに機材のメンテナンス、さらに、年に１回は、メーカー販売元のロシア「MOVICOM社」からエンジニアが来日、約一週間かけてフルメンテナンスを行っています。
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